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本日(4/14)獨協の形成外科の診察が、5年が経過したと言うことで終了することになった。(主治医の整形外科の先生はすでに退職している)半分以上あきらめていた左足を残してくれた病院でもあり、いかにも大病院という、どこか安心感のもてる病院だったので、名残惜しくもあり、寂しい気持ちもある。何もなくなったすねに広背筋でふたをしてくれて、5年間も診てくれた若い先生と記念写真を撮ってきた。
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